東村山わん友会NEWS

 この先どーなるかはわかりませんけど、犬のお散歩中に「やたらとヒトサマの放置ウンPが目に付く!!」現状を鑑みて、毎月第2日曜日の朝8時から、東村山市内のウンP清掃活動をおこなっている団体です。

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ひとりでできるもんっ!!

「飼い主の生きざま判る犬の糞」

 空堀川河川敷の騒音&ノーリード問題につきましては、イロイロとご意見をお寄せいただいてありがとうございました。いちおう、ご意見の募集開始から10日を経過いたしまして、5名サマからコメントを頂戴いたしましたので、決してコレで締め切りというワケではないんですけど、ナーンカいつまでも待ってるだけでは退屈なので、ちょっと中休みの記事をUPしときたいと思います。
 全国各地の人口増加地区の地方自治体では、犬に関する苦情が寄せられない日はないといっていいくらい、地域住民にとって“犬問題”はとっても身近な問題なんですけど、実際問題として、さしあたってのお役所の対応の仕方には天国と地獄ほどの差があります。
 アチコチのブログやホームページを波乗りして、私たちワンコ飼いにとってコリャひどいと思われるのは、我が東村山市のおとなりの小平市で、ここは市民からのクレームに対処するカタチで、市内の公園を片っ端から“ペット立ち入り禁止”にしてしまいました。ナント、市内に277カ所ある公園のうち、犬を連れて入れる公園はタッタ4カ所(入れるのは比較的大きい公園ではあるんですけど)しかありません。しかも、もちろんノーリードは絶対禁止です。ちなみに、東村山市には“ペット立ち入り禁止”にしている公園は1カ所もありません。


小平市の公園の「犬立入禁止」看板

 コレ(↑)がその小平市の公園に立てられている看板の実物なんですけど、“愛犬家の皆様”の神経をちょっと逆撫でしちゃう内容で、言葉はとっても丁寧なんですけど、お願いというより限りなく脅迫に近いものを感じますわね。
 そんな小平市の状況をなんとか打開したいと、犬を飼う住民たちが立ち上がって2007年に4月に『小平愛犬友の会』を発足し、犬の入れる公園を増やすことと、犬専用の公園を作ることを目標に活動を開始しました。犬のフンの清掃活動やしつけ教室などのイベントを開催する一方で、市役所の担当部署“水と緑と公園課”との折衝を続けていますが、今のところ進展はほとんどみられません。その背景には、市民からのおびただしいクレームが控えているのかも知れませんが、市内のほとんどの公園からハブンチョされた犬とその飼い主たちの心中、察するに余りありますわね。思わず道路にフンを放置したくなっちゃったりしませんかね。しないとは思いますけどね。
 これは、犬を飼っていない方にはピンと来ないことだと思うのですが、ワンコの健康維持のためには、人間と同じように適度な運動(とはいっても人間には過度と思えるくらいの運動量が必要ですが)とストレスの解消が絶対不可欠です。ドッグランや公園でノーリードで遊ばせることが、ワンコの健康維持にとってどんなに大切なことなのか、人間の子供と同じように伸び伸びと元気に育って欲しいとすべての飼い主が願っているということを、ほんの少しでも理解しようという心があるのならば、小平市のような非情な対応はとてもできないはずです。「たかが犬を勝手に飼っている人間にそんなことをいう資格はない」といわれれば、私たちはスゴスゴと退散するしかないんですけど、おそらく飼い主のほとんどは“たかが犬”とは決して思ったりしてません。
 こういう場合、私たちがどうしても疑義を感じてしまうのは、果たして小平市の市長さんや“水と緑と公園課”の課長さんは、犬をお飼いになった経験をお持ちなのかどうかということです。何かを経験しているかいないかで気持ちに温度差が生じてしまうのは、人間として仕方のないことなのかも知れませんが、それでは済まされない立場の人というのが世の中にはいます。一部の人々の希望をシャットダウンすることは、確かに別の一部の人々の安穏な生活のためには大いに資するものであるかも知れません。しかし、シャットダウンすることで新たに生み出された人々の痛みはいったいどこへ行くのでしょうかっ、とくらぁでございますわね。
 ま、ソンナコンナでひらひらと考えを思い巡らせるっつーとですね、ある日ふと、東村山市にも公設のドッグランのヒトツぐらいはあって欲しいもんだということになるんでございますけどね、コレが又あーた、一筋縄ではいかないざんすのよね。役所に行って「ドッグランを作って下さい」とお願いしても、「そうですか、わかりました、さようなら」と門前払いされるのがオチなんですね。
 現在、日本には約1,800の区市町村がありますが、そのなかで、ドッグランを中心とした犬のための公営施設を開設している区市町村は、わずか8%にすぎません。しかも、自治体が住民のためをオモンパカッテ積極的に作ってくれたなんていうのはおそらく皆無で、その多くは、「住民運動」「署名活動」「PR活動」「地域メディアへの協力要請」「市民や企業からのカンパ金集め」「担当部署との協議」「関係機関との折衝」「設置場所の選定」「1日ドッグランの試験的実施」「住民への意識調査」「議会への陳情や嘆願」「管理・運営団体の発足」「計画書提出とその練り直し」やナンヤカヤのイヤんなるほどのプロセスを経ての、スッタモンダの末にようやく区市町村の重い腰を上げさせて開設に漕ぎ着けたものばかりです。
 ドッグラン開設運動の苦労話が掲載されたサイトはたくさんありますが、なかでも私(駄文屋もび郎)がいちばん興味深く拝見させていただいたのは、4年前に福岡市西区での公設ドッグラン開設に漕ぎ着けた市民団体が運営している『西部運動公園ドッグランの紹介』というサイトです。特にサイト内に掲載されている“公設のドッグランがほしい方へのミニアドバイス”は、大いに示唆に富む刺激的な内容でした。
 そこにはアドバイスとしての13箇条が書かれているのですが、そのトップ項目は「まず貴方が中心になって動く!!」なのです。誰かにリーダーシップをとってもらおうと考えているようではもう駄目だということですね。「できるといいわね」という気持ちだけでは決してドッグランはできません。たくさんの人々の集約された思いがドドーンと届かなければ役所は重い腰を上げません。


福岡市西区「西部運動公園」ドッグラン

 チョイト耳にしたウワサでは、過去に「東村山中央公園にドッグランを作ろう!!」という市民運動が湧き上がったことがあったそうですが、最終的な結論として、「駐車場がないと離れた場所に住む市民が利用することができないが、中央公園には駐車場を確保する余地がない」というお役所側の理由でお流れになってしまったといいます。「東村山中央公園にノーリード禁止のドデカイ看板を立てよう!!」という運動のほうは、アッという間にできてしまって拍子抜けしたようですけどね。ホントにもう、世の中の「とにかくイ~ヤ~ダッ!!」というみなさんの集約されたチカラというものは偉大なものでありまして、私たちワンコ飼い風情は道のハジッコを歩くしかないんでございますのよね。
 冗談はコッチへ置いといて(またあとで取りに戻りますけど)、公営ドッグラン開設運動のいちばんの難関は、お役所はたとえ建設費やスズメの涙ほどの運営費は出してくれたとしても、開設後の管理・運営はまるでやってくれないという点なんですね。ドッグランの敷地内は無理やり押し付けられた治外法権のようになって、「ルール違反者の監視」「清掃」「警備」「朝と夕方の鍵の開け閉め」「備品の整備および修理」「イベントの運営」「トラブルへの対処」などの管理・運営事業は、すべてボランティア要員からなる市民団体が責任を持っておこなわなければなりません。お役所がいちばん心配するのはココが永続的にできるかどうかなんですね。
 ウームでございますね。ほんだらば(決して公営ドッグラン開設をあきらめたワケじゃないんですけど)、有料でもいいからドコかの企業が東村山にドッグランを作ってくれないかしらんと思うわけですけど、東村山というのは田舎のくせに地価の坪単価が平均68万円程度と高くてですね、場所ばっかりとるドッグラン単体の事業では採算割れすることが確実で、たとえば、1Fがドッグカフェ、2Fがペットショップ、3Fがトリマー、4Fが動物病院、5Fがペットホテルで、駐車場の屋根の上がドッグランになってるというような複合施設にでもしないと採算がとれません。この麻生太郎不況の時代に、そこまで大規模な投資をドドーンとやってくれる企業があるんかいなということですね。
 となると残された手段は、持て余している広大なお庭を地域住民のために開放して下さる愛犬家のご主人とか、採算の取れていない農地の一部をタダ同然で貸して下さる奇特な豪農の方とか、ドッグランにするという条件付きで東村山市に土地を寄贈して下さる、土下座でも何でもしてみたくなっちゃう方を、どーにかこーにか探すしかないんでございますけどね、いるんじゃないですかね。もちろん寄付していただいてもかまいませんけどね。どうぞ遠慮なさらないで、わん友会ブログをここまで読んじゃったんですからね。はい、どうもありがとうございます。お支払いは現金ですかカードですか?
 微妙な間が私たちを襲いましたね。ということで私たちは覚悟しなければなりません。私たち? いや、私たち全員でなくても、誰か1人が本気にさえなれば公営ドッグランの開設も決して夢物語ではありません。そのことを肝に銘じて今回の記事は終わりにしたいと思います。
 あ、そうそう、例の“犬問題”に関するご意見募集も、決して終わったわけじゃありませんので、なきゃしょうがありませんけど、ありましたらドシドシお寄せ下さい。よろしくお願い申し上げます。


【画像拝借サイト】
犬サイトdogoo.com「ワンの看板集」
【関連記事元ネタアドレス】
小平愛犬友の会
西部運動公園ドッグラン

五代将軍綱吉の生類憎しみの令
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コメント

No title

はじめまして、小平市に在住している者です。
私のブログにこちらの参加者でお友達の方から、「意見があったら
コメントして」と頼まれていたんですが、空堀川は上の遊歩道を
通るだけで、今回苦情の出た場所には行ったことが無いので特に
コメントも書かずにいました。
いつも行くのは、東村山中央公園です。上にも書かれているように
小平市内の公園には立ち入る事が出来ないので隣の市まで行って
お友達に会ったり、遊んだりしています。
苦情の件は、現場にいたわけでも無いので苦情に関してはコメント
出来ませんが、一般的に犬好きと犬嫌い、は永遠に相容れない
所があるのでなかなか冷静に話し合い歩み寄るという事は難しい
事だと思います。よほどの熱意と相手の身になった心が無いと
話し合いが喧嘩別れという最悪な結果となるような気がします。

ノーリードに関しては、これはあくまでも私見ですが「自分の愛犬の
行動全てに責任が持てます。」という方でしたら町中をノーリードで
歩いても良いと思います。・・・これはちょっと極端で反感を買いそう
ですが、そのくらいご自分のパートナーが躾されていれば良いと
思うのですが。
かく言う我が家のワンsはそんな躾など全く無視してぶっ飛んで行く
ので、周りに人の姿が見える所ではリードは離せません。(涙

乱文で申し訳ないのです。何卒、うまく解決出来る事を祈っております。

  • 2009/03/25(水) 00:13:14 |
  • URL |
  • ルーク&ロッキーの父 #XPHB1jjE
  • [編集]

No title

ワンコ仲間に声をかけ終わり、このブログにもコメントをいただきましたので、私の思っていることを書いてみます。
私自身も漠然とした考えしか持っていませんので、多くの方の意見に接してそれとの対比において自分の考えをはっきりさせていこうという思いもあったのです。

1.当面、会として行動する時は、例のクレームがついた場所では、リードを離さない、そして橋の向こうでは離して遊ばせることもよい。但し、犬の鳴き声は極力抑える。というのが良いと考えています。
しかし、私は、私が個人としてワンコと散歩するときは、例の場所でも公然とリードを離すことを考えています。

2.議論をしても妥協点はなかなか見いだせないだろうと思います。しかし、あらゆる議論(けんか?)をする用意は常に持ちつづけることが必要だと思います。ためになる意見は、あの野郎ふざけやが ってという奴のはいた言葉であることが多いいのも真実だと思います。しかし、そうではあるが、あいつは許せんということもあるでしょうが。
そして、まず議論すべき相手は、「小役人」ではなく、「小役人」をして立ち入り禁止の立て看板を強制させた住民、市民、国民です。 彼らが「小役人」にそれを強制させたのですから。
尚、その後、同じ人から同じ場所で同じ苦情を言われたワンコ仲間がいます。

3.良かれと思ってウンコ拾いをやっていても、必ず、お前ら何やっ てんだと感じる人はいると思います。
公道をたむろして歩くな、邪魔くさい。
俺の家の前は、俺がきれいにする。だったらやれ!ということにはなりますが。
集まってワイワイ楽しそうにやっていること自体が気に食わないというトンでも野郎もいないわけではないでしょう。そういう世の中なのだと思います。

4.ドッグランについて
私は、フェンスで囲まれたドッグランは、犬の躾や社会性を学ばすためにはいいかとは思いますが、それ以上を期待することには反対です。
犬が私たちの社会に違和感なくとけ込んだ状態をあるべき姿として描いています。リードを離しても安全だ(人にとっても犬にとっても)と飼主が判断できればどこでも離しても構わないと思います。従って、車が行きかうような場所でリードを話すのは、特別な犬でない限り出来ないでしょう。犬が飛び出した場合大変なことになるからです。

5.OPP任意団体といわれている当会は、全員が代表、いいだしっ
ぺが5人、その中の1人がペのぺということで良いかと思います。

6.アメリカのある公園では自由にわんこが遊んでいるとのコメント
がありましたが、ある本によると、その背後には、そのレベルに達
しないワンコはすべて処分されるという悲惨な現実がある、そのよ うな在り方より少々ダメでも許される「東洋思想」?の方が望ましいのではないかとの記載がありました。是非、この辺のアメリカ、ヨーロッパでの真実の事情はどうなのかについての情報がありましたら、ご紹介ください。

7.空堀川の河川敷(の一部)は、わんこがノーリードで遊べる場所 (ドッグラン)であると、私(達)が決定して、そのようにふるまうことが肝要かと思います。そこをどのように使用するかは、私(たち)が決定するのであって、管理者が決定すべきものではないと思います。
管理者は私(たち)決定して不都合が生じてある妥協点が見つかった場合その妥協点が守られているかをチェックする事だけがその仕事であるべきです。そしてその妥協点は常に変化していく運命にあると思います。私としては、管理者なりの許可を得ることを先ずするのではなく、事実としてわんこをノーリードで遊ばせることをしていくつもりです。勿論、自分の処にいるわんこがどのレベルにあるかを慎重に見極めながらですが。
現在、久米川駅の改札口にわんこを座らせて、私は離れたところで見守りわんこと通行人を観察する、あるいは、水道道路を離して散歩してみる等をやっています。それがあたりまえな状況をまず作るということだと思っています。

まとまりが非常に悪いですが、今思っていることを書いてみました。


ルーク&ロッキーの父サマへ

v-37小平市にお住まいの犬の飼い主の皆様には本当にご同情申し上げます。区市町村ごとに行政指導の方針が異なるのはかまわないと思うのですが、「ウチの市に転入すればこんなイイコトがありますけど、この点についてはちょっとキビシイので覚悟して下さいね」ということを、ハッキリと表明していないのだとすれば大問題だと思います。愛犬家が環境の良さに惹かれて引っ越したあとで、まわりが“ペット立入禁止”の公園だらけだと知ったというんじゃ、ほとんど詐欺みたいなもんじゃないでしょうかしらね。“禁止”する公園を作るなら“開放”する公園がなければおかしいと思います。v-16犬好きと犬嫌いの対立構造はやっぱり絶望的なのかもしれません。向こうもコッチも“縁なき衆生は度し難し”と思ってるようなところがありますからね。でも、私はどちらかというとお役所嫌いですけど、だからといってお役所とかかわりなく生きていけるわけではありません。喧嘩も批難も揶揄も糾弾も罵倒もしなくちゃなりませんから、忙しいったらありゃしませんわね。現代社会は間違いなく相互扶助のアリガタミでみんなが生きていけてるはずなんですけど、みんなで煩わしいモノから遠ざかる努力をした結果、それを思い起こしてくれるような機会も、身近な問題を気軽に議論できるような場もなくなってしまいました。v-208ウチの犬も何かに興味をソソられるとブッ飛んでいくので、しつけの問題となると私も大きなことは言えないんですけど、最低限のマナーというのがどの程度のものなのかを決める全権は、すべて私たち飼い主に委ねられているという責任は感じるべきですね。でも、しつけを徹底してお行儀のイイ犬にすることは、なーんか個性を殺してしまうような気がするんですよね。それは人間の子供の場合も同じだろうと思います。本当にお行儀イイ子にしたいんだったら、北朝鮮に留学させて律動体操でも習わさなきゃなりませんものね。ただ、犬には学歴社会も官僚制度も対人関係のわずらわしさも世間様とのしがらみもありません。「私は犬になりたい」という潜在願望が、ニッポンのペットブームをリードしちゃったりなんかしてるかもしれませんですわね。

なんでもたまこサマへ

v-95いつもコメントありがとうございます。「議論すべき相手は小役人ではなく、小役人をして立ち入り禁止の立て看板を強制させた住民、市民、国民です」というご意見は本当にそうだと思います。国会議員の不祥事の究極的原因もそれを当選させた選挙民ですものね。ただ、犬問題をそういった方向に導くとなると、影響力をどう駆使するかということになりますから、ブログというメディアしか持っていない我が東村山わん友会の非力さを痛感させられるばかりです。どこか別に、みんなで考える“場”をつくる実験もやってみなければならないのかもしれません。v-213周辺住民の方々からのクレームには、全部とはいいませんが確かに妬みやヤッカミが皆無であるとはいえない部分がありますね。クレームを寄せられる方々のストレスの主原因が家庭内にあるのだとすれば、私たちにとってはとんだヤブヘビということになりますけど、トラブル回避のためになんとか交渉を重ねたいと思っても、その先に足を一歩踏み入れるのは相当に覚悟のいることです。“たかが犬”の世界を大きく逸脱することになります。かといって、これから先、お茶を濁し続けてみんな死んでいくのもムナシイですわね。何らかのメッセージは発信していくべき時期かもしれません。v-79「フン害や騒音や伝染病や傷害事件をもたらすとんでもない動物」の問題は、私は個人的には、日本の都市の“まちづくり”が必要以上に欧米化していることも要因の1つではないかと思います。確かにバリアフリーも大切なのですが、あまりにも何もかもが開放的になってしまっていることに日本人が戸惑いを感じているような気がします。欧米社会には確固とした個人主義が根底にありますから、「ウチはコレでいきますからっ!!」ということを表明できるし他人からも評価してもらえますが、日本人は他人にとやかくいわれることが嫌いで何かというと壁を作りたがります。自分で壁を作っちゃうから本当にいいたいことがいえなくなって、まわりからの意見や情報も耳に入らなくなって、“孤立を恐れて孤立する”というような傾向が今の日本人にはあります。養老孟司先生も診断書は書いてくれても処方箋は出してくれません。それこそ「住民・市民・国民」がどうベクトルを見定めるかが肝心になってくるんですね。v-89ドッグランの創設が共生問題の抜本的解決方法でないことは事実です。でも、交通事故で犬が亡くなっていく悲しい事件を少しでも減らすためには、ほぼ唯一の対症療法であるようにも思います。なんでもたまこさんの「私としては、(中略)事実としてわんこをノーリードで遊ばせることをしていくつもりです」というご意見には、おそらく犬好き派の皆様からも異論が出るでしょうが、理想はやっぱりそうなんですよね。ワンコ飼いの求道者としての姿勢にはいつも感服させていただいております。v-15欧米の犬処分の実状についてはネットでいろいろ探してみましたけど、断片的な報告だけでイマイチ全体像が見えてきません。その代わり、アメリカでは年間300万匹以上の犬猫が殺処分されているのは事実で、面積が広大なために危険な野犬がたくさんいるという事情もあるようなのですが、日本の年間34万匹と比較すると呆然とせざるを得ません。ただし、日本の場合は無理やり二酸化炭素中毒にする苦痛を伴う殺処分ですが、アメリカでは薬物による安楽死殺処分が採用されています。ココだけは地獄にホトケですわね。もうちょっと詳しい事情がわかりましたら、このブログで改めてご紹介したいと思います。

お行儀のいいワンコなんか!

駄文屋もび郎様
お行儀のいいワンコ程つまらないものはないです、多分、飼い主にとっても、ワンコにとっても、他人にとっても。

ガキの頃近所からもらってきてルリと名前をつけたワンコ。私は興味を失いよそを見ていたけれど、ルリは私を見つめたままジステンバーで死んでいった。

10年程前に、黒いラブラドールを飼うことに決まりました。今度はと思い、本を読んだり、訓練所に通ったり、その為に30年ぶりに車も買いました。
引っ張らない、無駄吠えしない、拾い食いしない、飛びつかない。飼い主の左側につき、決して前に出てはいけない。
しかし、これでは、ワンコは何をすればいいんだということですね。無駄に吠えるということはない。必ず理由があるから吠えるんですね。自分で食い物を探さなくていいのは楽なようですが、与えられたものだけを食するなど、地獄です。
JKCの高等科に合格とか言うラブにあったことがありますが、その飼い主もつまらないことになったと、言っていました。そう、ワンコもつまらなそうに、とぼとぼ歩いていました。ある若手の訓練士が、「いうことを聞くワンコにするのは簡単だ、ワンコに飼い主以外に興味をもたせないようにすればいいんだ。」と書いていました。馬鹿野郎ですね。外界に一切興味を失ったワンコ、そんなのってあってはならないです。
ラブのオフ会に参加した時、うちの黒いのは、他の飼い主さんに飛びつき押し倒し、べろべろ顔を舐めました。犬好きのこの女性は、「極楽、極楽、男はこうでなくてならない。」と呟やいたのでありました。

お行儀は悪いけど、いうことは聞く。イヤー、難しいです。

No title

初めまして、ゴールデン2頭のパパです。
以前、埼玉県草加市に住んでいた時の話ですが、近所のお散歩仲間で、市役所に公園内にドッグランの要望に赴いた時に、担当?の方のコメントが「人間の公園でさえ不足してるのにドッグランを作る余裕は有りません。それどころか排泄物の持ち帰りの件でクレームが多いのに・・・・」との事でした。まぁ~確かに、仰る通りなんですけど、路上やら公園やら忘れ物の多い事・・・・おまけが散歩中の忘れものじゃ無く、ワンコだけの散歩もチラホラ・・・・マナー以前の問題です。

ただ、小平市だけではなく、市町村で入園禁止等の条例を安易には決めてほしくないですね、大きな壁ですが、全国レベルで活動できる(動物愛護協会?みたいな)組織が必要じゃないかなと思います。もちろん非営利が絶対条件ですけど・・・・・・

  • 2009/03/30(月) 14:49:43 |
  • URL |
  • GRおやじ #-
  • [編集]

GRおやじサマへ

e-346私たち小型犬の飼い主は、コッソリ河川敷や山の中でノーリードで遊ばせたりして、ソレナリの抜け道があったりなんかもしますけど、大型犬の飼い主のみなさんは、何をしたところでどうしても目立っちゃうから、一部の小型犬の飼い主からも白眼視されることがあるようで、ナントモハヤ噫無情という気がするんでございますわね。e-427お役所のプライオリティの論理もわからなくはないんですが、おそらくドッグランの開設を切望しているような飼い主は、決してフンの放置なんかしないと思います。なんだか犬つながりでヒトククリにされてるところが納得いかないざんすわね。e-464マナー以前なんてことを言い出すと、今の世の中そればっかという気がしなくもないんですけど、どうしてもクレームの多いところから処理しだす傾向がありますから、どっかの右翼団体から街宣車を借りて、毎日みんなでお役所に押し寄せたらなんとかなるかもしれませんね。その前にいったい何を訴えたらいいのかしら?っていう話ですけど。e-377団体や組織を作るのは確かに有効な手段だと思います。個人で行くのとは対応がぜんぜん違うっていいますしね。でも、本当に結束力&実効力のある全国的組織となると、私なんか全国郵便局長会ぐらいしか思い浮かばないんですけどね。どっちにしてもこれから作るとなると骨ですね。e-412なーんとなく“犬と人間の共生を求める”みたいな活動組織は、サイト上にはアチコチにいっぱいあるんですけど、大きなものとなるとやっぱりワンコフーズの企業なんかがスポンサーになってるヒモ付き団体で、結局はキレイゴトで終わってしまってるようなのが多いですね。次の自民党がブッ壊れるかもしれない衆議院選挙で、大日本わんこ党でも作るしかないですかね。e-420ゆずと伽羅のためのベランダを2週間で作ったのはスゴイですわね。今度会いに行きたいですねつったって、越谷って近いんだか遠いんだかわからないからきっと遠いんでしょうね。今度、東村山わん友会の本部事務所も作っていただきましょうかしらね。ま、その前に土地と建設費を寄付して下さる方をなんとか探さなきゃなりませんけど。

もび郎サマったらf^^

v-30アァタ、今、越谷ったら大変なウルトラ・ショッピング・エリアですわよぉお、数十年前はイブマサトウ氏なんかが揶揄して“ホテル、ニュ~~越谷”ってなウタ??歌ってましたけれどぉ。
 アタクシ越谷へ行きとうございましてよっ。
っで??なんですって???そのイマをときめく越谷が、ウルトラ・わんこ・フリースペースに???ε=ε=(/*~▽)/キャー、なったら素晴らしいですのにぃ~、イオンの会長?社長??の弟の民主党の岡田サマがナントカなさるっておっしゃるなら、アタクシはソチラに一票差し上げますものを~^m^

 ところで、お行儀の良いわんこ…ってアタクシも興味がないのでウチのモビさん、じろきっつぁんのなんと言う野放しナことかぁあ(爆)
 まぁ、ほれ、犬の『お顔べろんちょ☆』はアタクシにとって何よりのストップエイジングの《保湿液》ですものぉお、東村山が誇るエステロリストのアタクシσ(⌒▽⌒;)が言うんですもの、たぶん間違いはないわぁ。たぶんねっ^^;

No title

初めまして。そちらに参加しているワン友からコメ頼まれて
いたのですがなにを書いていいのかわからずにいました。
私はコーギーと暮らしています。
朝は中央公園。夕方は霊園。やはりノーリードです。
叱られたこともなんどか。懲りずにノーリード。
私達も朝は人が少ない早朝、夕方も場所が霊園ですので
お彼岸以外は小さな子もいなく、狭いエリア以外出ないので
人様にあまり迷惑かけてないと思うのですが
それでも嫌な人はいるんですよね。
通りすがりに汚いものでも見るような眼で見られたり。
私達の犬は大事な家族という思いはなかなかわかっては
もらえませんね。
ドックランは微妙。安心して遊ばせられますが
ただの平地が多いので、ワンだって芝やら草地やらの方が
いいに決まってるって思うのですが。
私にすればワン専用公園あってもいいと思いますよ
少なからぬ税金払ってるわけですから。今はワンのいる
お宅すごく多いのだから。

時々嬉しいことが。小さなお子さんが最初はこわごわと
見ていたのに、最後は近寄ってにこにこ顔
ワン好き増やしたって思っちゃいます。
もちろんその時はリードつかんで不測の事態にそなえますが。

我が家のワンはそういう時はおとなしいし、呼び戻しも
完璧だけど、吠える。遊んでる時は吠える。騒音って言われ
ますね。家では吠えないので外くらいって思う私は間違ってる?

  • 2009/04/07(火) 14:49:36 |
  • URL |
  • ゴン母 #gBeiMYoA
  • [編集]

ゴン母サマへ

v-82どうも近頃の日本人は「ナニカあったらタイヘン」と思う傾向がありますね。ま、それは、東村山市内でも頻繁に出没してる不審者のせいなんかもあって、まったく理解できないことではないんですけど、コトに犬問題に関しては「まだナニもナイ」のに目のカタキにされてるところがございますわね。コワイのはそれが社会正義の名の下に集団ファッショ化することです。v-61日本全国のゴミ置き場に立ってる看板には、たいてい「朝8時までに出して下さい」と書いてあります。でも、世の中には夜勤で働いている単身者もたくさんいて、一般の人にとっての“朝8時”がその人たちにとっては“午前3時”と同じだったりします。つまり、このゴミ出しルールは少数派の夜勤労働者の存在を完全に黙殺しているワケです。v-260一時期、全国でワンルームマンション建設反対!!運動が燎原の火のように広まったことがありました。その根底にあったのは、ワンルームマンションに住むようなヤツラは、地域の風紀を紊乱する非国民だとする差別の思想です。犬を飼っているようなヤツラは、自己満足のために他人の迷惑を顧みないトンデモナイ人種――と思っちゃう真意はいったいなんなんだということですわね。v-217それはハッキリ言ってしまえば、深く考えるのが面倒臭いということではないかと思います。「犬を飼っているようなヤツラ」を味噌糞いっしょにヒトマトメにして、自分の脳内でだけ隔離して除外して拒否して抹殺して、スッカリ不安はなくなったんだと思い込んで精神の安定を得られるんだとしたら、こんなにお気楽極楽な人生はありませんけど、そうはイカの錦松梅ですわね。v-81現代社会の最大の不幸は、地域社会をマネジメントする役割を担った、昔だったら名主とか古老とか御隠居とか町内会長とか周旋屋とか駐在さんとかいう、血の通った介在者がほとんどいなくなってしまったことかもしれません。役所の一部などには存在はしてもすでに形骸化してしまっていて、プライオリティの低いことはどんど後回しにされてしまうのが常道ですものね。v-39お役所はとかく予算内で賄うというシパリがあって、東村山市でも例の可愛いデザインの“犬フン放置警告ボード”なんかをせっかく作っても、予算内で作って無料で配るから致命的に数が足りなくなっちゃうんで、100円でも200円でもいいからお金を取って頒布するようにすれば、もうちょっとなんとかなってるんじゃござんせんですかね。v-46“犬の飼い主の権利”なんていうと大げさですけど、どうもコチラとしてもフン放置問題や騒音問題という引け目があるもんで、ついつい声が小さくなってしまったりしますけど、やはり“犬立ち入り禁止”の公園を作るんだったら“犬遊び放題”の公園も作らなければ理不尽だと思います。ただ、それを実現するためには組織化と粘り強い運動が不可欠なのでしょうね。v-12最近どうも気になるのは、「犬は可愛いけど怖くてさわれない」という子供が予想外にたくさんいることです。不謹慎な言い方をあえてすれば、これは「苦しいかどうかは知らないけど人は殺せちゃった」ということと表裏一体のような気がしてくるんですね。ま、私の考えることはほとんど妄想だったりもするんですけどね。v-106ゴン母サマのブログを拝見しようと“URL”をクリックしたらエラーになってしまいました。ウェブリブログで検索したら出てきましたけど、アドレスの「http://」の次の「11」が要らないようです。ミナサマもご覧になるときは「11」を削除して見て下さいましね。

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